クルマとバイクのIamtamuraブログ

SWM・グランツーリスモとFIATパンダに乗る自動車部品商Iamtamuraがバイクや車に関する記事を書いています

【FIATパンダを鬼調べてみたら・・・内装・外装編】

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FIATパンダを鬼調べてみたら・・・内装・外装編

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皆様、こんにちは~(*´▽`*)

皆様、こんばんは~(*´▽`*)

 

ラーメン大好き🍜🍥

SRアイドル・大河ちひろさん激推し🏍

パンダ乗り🐼のTムラです(´・ω・`)

 

相変わらず

#洗車男子 やってます。

やはりキレイになると愛着が増してくるばかりです(*´▽`*)

 

 

パンダの事、知ってる?

先日、あるお客さんから『この🐼って・・・』といろいろ細かい質問をされたことがありました。

その時に愛車なのに『えっと💦』と答えられないことがたくさんありました。

やんわりコンパクトでカワイイ💓

コンパクトで使い勝手が良いということで買った感は否めないwww

と、いうことで普段『こんなとこ見る?』ってとこまで

くまなくチェックしていきたいと思いま~す👍

 

カタログをもらうけどじっくり見てます?

新車を買うとき購入を検討するときは大体『カタログ』をもらうと思いますが

正直、しょーじきぃぃぃぃ、よく見ます?👀

お恥ずかしながらあんまりちゃんと見てなかったんですよ。

(なんかすんません💦)

ってことで今になって引っ張ってきました。

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なぜかあくせさりーカタログが黄ばんでるwwwwww

 

1ページ目を開けると

『効率と実用性に遊び心と使い勝手を加えて生まれたのが、シカクとマルのあいだのカタチ「スクワークル」。それは、Pandaの機能性にオリジナリティが加わったPandaならではの幾何学デザイン、そのルックスに、誰もがすぐに親しみを覚えちゃう』

との説明文。

 

この「スクワークル」って何?って感じですよね?

それをフィアットアバルト新潟さんがブログで説明してくださっておりました。

“スクワークル” とは何ぞや|フィアット新潟スタッフブログ|FIAT Official Dealer Site

スクウェア + サークル = スワークル ・・・という造語らしいです。

楕円(だえん)の形を使って旧モデルのパンダと新モデルのパンダを表現しているんですね(*'▽')

 

ボディは全4色

パンダのボディは全4色。

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296 アイス ホワイト

078 アモーレ レッド

785 モード グレー

567 メディテラニアン ブルー

 

この3桁の番号は『カラーナンバー』ですね。

塗装のときやタッチペンを購入するときに必要な番号です。

ちなみに私の愛車はアイス ホワイですよ~(*^^)v(聞かれてませんが)

なかなか街中でパンダって見ませんよねぇ( ノД`)シクシク…

もっと流行ってほしいです(*'▽')

 

内装もオシャレ

内装もとってもオシャレです👍

 

ファブリックカラーは2色。『生地色』っていう意味です。

137 レッド/グレー

139 グレー/グレー

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ちなみにボディカラーによって生地色が異なります。

296 アイス ホワイト /ソリッド ⇒139 グレー/グレー(標準)

078 アモーレ レッド /スペシャルソリッド ⇒137 レッド/グレー(オプション)

785 モード グレー /スペシャルソリッド ⇒139 グレー/グレー(オプション)

567 メディテラニアン ブルー /メタリック ⇒139 グレー/グレー(オプション)

 

ソリッド塗装・・・メタリックやパールなどの輝く粒子が使われていない単色での塗装

スペシャルソリッド塗装・・・明確な説明文が無いので解かり次第追記しますm(__)m

メタリック塗装・・・メタリックベース(アルミの顔料を配合)を使った塗装。見た目がキラキラと輝きます。剥がれ落ちないようにクリア塗装が必要です。

 

インテリアカラーはブラック1色のみ。『内装色』です。

 

但し書きが!

※ボディカラー、インテリアカラーの設定につきましては、予告なく変更される場合があります。

・・・んなに~!!!www(;・∀・)

 

※日本の在庫状況により色の組み合わせが無い場合もございますので、詳しくはフィアット正規ディーラーにお問い合わせください

・・・さすがイタ車!広い心で愉しみましょう(*^^)v

 

※ボディカラー及びシートは、印刷により実際の色と多少異なる場合がありますのでご了承ください。

※オプションには別途追加費用が必要です。

 

フィアットのホームページでももちろん確認できます

カタログが手元になくてももちろんホームページで確認できます。

ただ、なかなか見にくいときがあるのでじっくり見たい場合は紙カタログがおすすめですね(´・ω・`)

 

FIAT Panda (パンダ)|コンパクトカー|FIAT

 

まとめ

まずはパンダの外装・内装をご覧頂きましたがいかがでしょうか?

私の外車デビューはこのパンダです。

国産車から外車に乗り換えるのは正直、少し勇気がいりました。

ですが周りに詳しい仲間がいてきちんとメンテナンスしてくれるディーラーや整備工場があるというのは幸せなことで安心して乗ることができています。

オーナーである私が深く理解していることが大変重要だと思いますので

何を聞かれても答えられるようにマニアックになりたいと思います(*^_^*)

次回はスペック編を書きたいと思います。

読んで頂きありがとうございました。