10系のアルファードから乗り換えを考え中で買い取り査定をお願いした
みなさま、こんにちは~(*^^)v
みなさま、こんばんは~(*^^)v
ラーメンと大河ちひろさんをこよなく愛するダイコクです🍜🍥🏍
早速ですが本題に入りましょう!
他社との比較
今回は、前回の「BIGMOTOR」編の続編でございます。
買取査定対象の10系アルファード詳細
ちなみに私の愛車、アルファードの詳細を再度ご説明すると
MNH15
4WD
3000cc
グレード:MZ(発売当時最高グレード)
走行:121,000㌔
前回のブログでも書いたんですが、
先日急にエンジンがかからなくなりカローラ愛知 野並さんで点検してきました。
ガリバーさんへ持って行ったのはその前になります。
いざ!ガリバーさんへ!
初めてのガリバーさんの訪問にドキドキしながら入店。
とっても人のよさそうな店長さんが対応してくださいました。
まずはBIGMOTORと同じようにシートに記入をしました。
ひとしきり問診というかアルファードに対して口頭で確認をされ、キーをお渡ししそのまま10分~15分。
余談ですが・・・
キーのカバーがバキバキに割れるってのがあるあるなんですが「これ、よくあるんですよね。気を付けて使用します。」と丁寧な対応。
迅速・丁寧は説明で査定も比較的良心的
戻ってこられ、査定価格と今後についてのご説明が始まりました。
まず、買取査定額は約15万円。
◎コンパクトカーの需要が高まっている中、大型車に対する需要が著しく無くなっている為車両としての販売はかなり難しい(おそらく無理)とのこと。
◎年をまたぐと車両が「歳をとる」(という比喩)ことで車両自体の価値がさらに下がるとのこと。
◎東南アジアではまだまだこの年式のアルファードが使用されており「パーツ取り」としての需要はある為、年をまたいでも価値(査定価格)が下がることはないだろうということ。
◎車検が2月まで残っている為、現状のまま乗り続けながら次のクルマを決めてから購入2週間ぐらい前に再度買取査定に訪れると期間的にスムーズであること。
◎FIAT500(チンクエチェント)・FIATパンダを購入予定と記入したところ、購入場所はメンテやアフターフォローメインで探さなければ後々苦労するということ。(ここはもうすこし詳しく教えてくださいました。)
◎もし条件のよさそうな車両がでればご紹介させて頂くとのこと。
このあたりの内容を会話の中でご説明して頂きました。
大変解かりやすく次の行動や気を付ける事など丁寧に教えてくださったので
大変感動しました。
前回のブログにも書きましたが対応して頂く営業マンによって回答も様々ですので
できれば数社利用をしてるのが良いと思います。
まとめ(気を付ける事)
ネットの査定なんかもありますが「10社一括査定」みたいなものに申し込んでしまったときに登録した携帯番号にひっきりなしに買い取り業者から着信があり恐怖を感じた事もありましたのでお気を付けください。
この体験レポートが少しでもお役に立てればと思います(*´▽`*)