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自動車部品商の業務を通して仕事に対する向き合い方を考えてみた【仕事に対するモチベーションを上げるために大切なことは?】

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自動車部品商という業務と向き合って約20年が経過しました。

 

入社したのが高校を卒業して間もない18歳。

 

33歳の時、1度モーターアパレルの会社へ転職、そしてまた自動車部品商へ再転職というかなり異色な経歴となりました。

 

この経験が私の『仕事』に対する考え方を大きく変えてくれるものとなりました。

 

今、自動車部品商の業務に携わっているなかで『仕事』に対する向き合い方を改めてまとめてみようと思いました。

 

特に重要なポイントとして『モチベーション』に注目して挙げてみたいと思います。

 

自動車部品商の業務を通して仕事に対する向き合い方を考えてみた【仕事に対するモチベーションを上げるために大切なことは?】

 

 

①新入社員時代は『役に立ちたい』という責任感

自動車部品商という業務がまだどんな事なのかさっぱり解っていなかった新入社員時代。

 

まぁ、私の時代は年功序列・上下関係で成り立っていた会社でしたからまずは先輩の指示に従ってひたすら仕事を覚えるの繰り返しでした。

 

この時期ってとりあえず成績とかは全く考えられていなかったので『とにかく自分の任された仕事をミスなくこなす』ということに注力していたと思います。

 

当時の初任給なんか15万?16万?の時代でしたけどそれでも『自分で稼いだお金』という嬉しさでいっぱいでした。

 

環境としては私と同い年の同期が私含めて3名いましたが私が一番『仕事ができない』方だったのは間違いないです。

バリバリの劣等感で焦っていましたが5年以上歳上の先輩が優しくも厳しく私に合ったポジションへ導いて頂いたおかげで充実していました。

 

②仕事に慣れ始めたころに訪れた『違和感』

ある程度仕事の要領がつかめてきたころ、壁にぶち当たりました。

 

何軒かお客様の担当を持たせてもらうようになりました。

(当時は電話応対中心のフロント業務でした)

 

当時のお客様は昔からの典型的な『整備工場』でしたから言い過ぎかもしれませんが『お客様=神様』みたいな関係でした。

 

その対応についていけずイライラとすることが増えてモノに当たったりするようになったり・・・お恥ずかしい話少し気持ちが荒れていました。

 

ですが『辞めたい』みたいな感情が薄かったことは良い切れます。

 

「辞める=逃げる」みたいなところがどうしても腑に落ちなかったので我慢して乗り切っていましたね。

 

大きかったのは「父」の存在ですね。

話すことは99.999999%愚痴でしたが『辞めれば』みたいなことは全く言われたことがなく『お前は間違ってないからしっかり一生懸命仕事しなさい。誰かがみてるから』と励ましてもらっていました。

 

共感したりアドバイスをもらって前向きに考えられるようになったのが大きかったです。

 

③『仕事量X我慢=給与UP=充実感』と思い込んでいた

勤続10年を超えたころには自分の価値がお給料みたいな考えになっちゃってた時期がありました。

 

このころには主任~係長と役職が上がっていき管理職としての仕事も考えなければならない時期でした。

 

内部の事情からフロント➡営業➡フロントみたいな業務がコロコロ変わったりもしていました。

 

成績を上げないと給料はUPしない。

売り上げを上げるためにお客様の要望にできるだけなんでも応えないとと変なプレッシャーを感じていました。

 

先輩の中には「これだけ仕事しているのだからもっと給料を上げてくれないとおかしい!」とか会社へ申し出てた人がいたけど自分も少なからず同じ気持ちだったところもあって正直今考えると恥ずかしいですね。。。

 

実際に少しずつではありましたが給料は上がっていきましたが全く気持ちが充実していませんでした。

 

④環境を変えて学んだ仕事の充実感

勤続15年を迎えた頃、転職を決意しました。

 

「真のサービス業とは?」とい疑問と「自分のやりたい仕事とは?」という疑問にぶち当たった時に『環境を変えて1から走り出した時に自分はどこまでできて何を感じるのか?』という興味が「現状維持」を上待ったからでした。

 

京都から離れて愛知県へ。

仕事も自動車部品商からモーターアパレル店のスタッフへ。

 

正直、最初は全く何も解らなかったので「どうしよう?どうしよう?」の繰り返しでした。

 

転職した会社でかなり大きな心境の変化をすることになりました。

 

  • 売り上げを上げるためにはアクションを起こすのみ
  • 自分のやりたいことはアピールしないと伝わらない
  • 備品の一つ一つは財産で大切に使う
  • 基本的に一人なので自分がやるかやらないかですべてが決まる
  • お客様の満足はコスパだけじゃなく熱い気持ちの部分が大きい
  • 仕事の充実感は達成感や小さな成功の積み重ね、その先に給与up
  • バイクやクラシックカーなど全く知らなかったことを知る愉しさ

 

こんな当たり前の事が見えていなかった自分に気づいたとき『俺はこの30数年間何をしていたんだ?』とかなり悔しい気持ちになりました。

 

と同時に『改めて身の程を知って自分の仕事を(人生を)充実させるためには何をしないといけないのか?』と常に考えるようになりました。

 

その一環でこのブログも始めました。

 

いま、もとにいた自動車部品商の商社に勤務していますがとても周りが見えるようになりました。(多分)

気持ちはとっても充実していますし自分のやりたい事、求められている事を自分なりに理解しながら業務を進められています。

 

⑤まとめ

自動車部品の業務はBtoBの業態なので同じお客様を訪問したり、お電話でお話したりすることになるんですが『自動車部品業界』しか経験してこなかった私には違った場所・業界を経験できたことは大きな変化となりました。

 

とっても大事だなと思ったことは『モチベーションを上げるために自分からきっかけを探しに行ったとき新しいトビラが開けた』ということです。

 

それは環境を変えるでもいいと思いますし、社内的な担当や業務内容を変える事もいいと思います。

その時に共感してくれるような上司や仲間がいれば尚良いと思います。

 

 

有名なYoutuberの両学長が動画の最後に『今日が人生で一番若い日です』と仰います。

この言葉をどうとらえるかは自分次第ですが私はズシンときました。

 

『やりたいと思ったことはやってみる』

『やったことの無い事をやってみる』

『誰もやらないことをあえてやってみる』

 

一番若い時にやっておきたいですから。

 

 

最後に自動車部品商の業務について興味のある方は私の過去記事をご覧頂けましたら幸いです。

 

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