どーもー😌
ラーメン大好きダイコクです🍜
こんな記事を見つけたので書いてみまっす👮♂️
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180126-00000007-baseballo-base
巨人
日ハム
DeNA
と、渡り歩いているということは本物の投手の証!
理論派で後輩から投球フォームについて助言を求められることも多かったらしいからすごい👍
教習指導員の平均年齢は40歳。
林さんの年齢は34歳。(僕と同い年)
父の経営する千葉県船橋市・船橋中央自動車学校。
父の経営する職場とはいえ全く知らない業界へ飛び込むのはとても怖い事だとおもう。
だからこそやと思うけど時間があれば学科や応急救護の授業を生徒と一緒に受ける。
先ほど「助言を」という話があったけど
教習の指導員としてもいかにして簡単に伝えるか
ということを考えているそう。
やっぱりどのシーンでもリンクするところはあるんやなぁ🤔
ましてや車やバイクに乗ったことのない10代から20代の教習生(だけではないけど)に対して知らないことを伝えるのって難しいですよねー。
飲み込みは早いかもしれんけどコーチング一つで成長って変わると思いますし。
林さんみたいに日々勉強、学ぶことを忘れない人こそが「教える」人に適していると思う😌
自分が自動車の教習生となったのは18歳の時。
まだまだなにも知らず、てか車とか怖くてなかなかアクセルとか踏めなかったしちょっとイレギュラーが起こるとパニックに陥る。(乙女みたいwww)
絵に描いたような鬼教官でブレーキを強く踏まれ過ぎてもはや事故ったみたいになったことも笑笑
今となれば楽しい思い出やけど👴
みんながみんな出来て当たり前と思っている人と一人一人個性があって成長や理解力の度合いが違うという事を認識してる人ではコーチングは全く変わってくると思う。
教習生側にも教わる姿勢はもちろん大事やけど
この少子化が進む日本で、車離れが起こっている日本で、車に乗る楽しさや便利さを伝えていってほしいと思いましたー。